鴨居の町の昔さがし

新田 めぐみ、佐藤 郁美、今堀 葵です。また昔の物調べをしたので報告します。
 
私たちは、学校の近くの家で勉強の神様を見せてもらいました。
400〜500年くらい前の物です。
勉強の神様を、ぼさつ様ともいいます。勉強の神様は、足を組んでいました。
 同じ場所で
「ワルタ」というものを見せてもらいました。
ぼさつ様と、一緒に置いてありました。ワルタは、100年くらい前の物です。  外国の昔の物です。
最初見たときは、何かを、飲む容器かと、思いました。100年以上前の、物だと、思いませんでした。
 

この井戸は、物置の中にありました。
とても、とても深かったです。
下に落ちたら、もうでれないような深さでした。(落ちたらどうしよう!)
6〜8メートルぐらいの、深さでした。
 
鴨居は、鯛が取れるので有名でした。
昔の「将軍」も、「おいしい。おいしい。」といって鴨居の鯛を食べたそうです。
そのときの鴨居の鯛つり船です。博物館ぐらいにしか、置いてないそうです。
とても、きちょうな、船だと思います。中まで本物の船のようでした。
 


昔のラジオも見せてもらいました。
昔のラジオは、今のラジオより、ちょっと大きいです。
60〜70年ぐらい前の物でした。
昔のラジオは、ストーブみたいな形でした。
最初見たときラジオには、見えませんでした。
 

昔、写真屋さんだったというおじさんとおばさんの家に行きました。
そこで昔のカメラを見せてもらいました。
昔の写真屋さんのカメラは、今の写真屋さんの、カメラより少し大きかったです。
昔の写真屋さん家ぐらいにしかない、とてもきちょうなカメラです。

鴨居の昔の物を調べて、
昔の物は、今より大きい物がいっぱいあるなぁと、
思いました。
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