鴨居の町の昔さがし

鴨居小学校の中村友美、菊池里奈、渡邉麻実、秋本紗季です。☆
私たちは社会で昔調べでさいしょに西徳寺に行きました。
ここは、鴨居小学校が最初にできた場所です。

西徳寺には、 お墓がいろいろあります。

ずっとおくにいくと、山道の階段を上っていくと「あいづはんしの墓」と言うお墓があります。

昔、江戸(東京)を守るために三浦半島に砲台を作りました。
そのため「あいず」(今の福島県)人が鴨居に着ました。
何にもの人が鴨居でなくなりました。
その人たちのお墓です。

そこは、どんぐり山とゆうところです。どんぐり山にははっぱがいっぱいおちていました。
上の台中学校とゆうところに、つながっています。
その下には百七だんくらいのかいだんがあります。
下におりると 井戸がありました。
井戸の上にふたがおいてあったので中がみれませんでした。
ふたのすきまをのぞいてみたら水がたまってました。井戸はふかかったです。それにふるかったです。
さいとくじを出てしばらく歩くと手押しポンプがありました。
近くの人に 聞いてみたらその手押しポンプは、昔、五軒ぐらいで使っていたそうです。
次にお店の人に聞いて酒とっくりを見せてもらいました。
酒とっくりは昔使ってたそうです。酒とっくりはかびんみたいな形をしています。

これは「ちょくり」といいます。
ちょくりは昔、おもちをつくのにつかってたそうです。
ちょくりは、六本ありました。

ひしゃくは水をくむのに使ってたそうです。
スプーンみたいな形をしていました。
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