鴨居の町の昔さがし２の③

斉藤栞里、稲葉梓、石川ゆりです。私たちは、また、昔さがしに行きました。

井戸の水は、冬は、あたたかく、夏は、冷たいそうです。
わたしも、井戸の水を、さわってみました。本当に暖かかったです。

鴨居港の近くに、ぼうくうごうがありました。
中は、薄暗くて、あまりよく見えなかったけど、
とっても昔の、ぼうくうごうなんだなーと思いました。
戦争中は、このぼうくうごうに、
かくれていたのかなーと思いました。
ぼうくうごうの上の山から、し水がポチャポチャ、
おちてきました。しみずというのは、山から出てくる水のことです。　　　　　　　　　

　この神社は、ぼうくうごうの近くにある階段をあがるとあります。
　みつみね神社には、１５０から１６０年前からある木がたっています。
　すごく大きい木ですが、葉っぱがありませんでした。　　　

学校の近くの家のおばあさんに物置を見せてもらいました。
昔の「うす」や「おかま」など、いろいろ教えてもらいました。
やさしく教えてくれました。　