鴨居の町の昔さがし

私のたちは、小倉みゆき、八子寛、高橋真菜、秋元健二、榎本将道、福久こうきです。です。
私たちは、もう一度「町の昔さがし」にいきました。
お家の人にいろいろ聞いて、井戸をみせてもらいました。
みていたら、おっこちそうになりました。


これは、火ばちです。
火ばちは、人をあたためる道具です。
ほかに、食べ物を焼くこともできます。 
僕たちは、火ばちにあたりたかったです。
その火ばちは、ちいさい倉庫の中にありました。
 
これは、「たきび」といいます。
「たき火」は、家の中においてあります。
火ばちとは、違います。
これをおくと家の中があたたまります。


観音崎大橋の下の海でカモメを見ました。
カモメがいっぱいいました。
友達が大きな声をだしたらカモメが一斉に飛びました。
しばらくするとカモメは、また岩のうえに乗りました。
頭が黒と白のカモメがいました。
ちょつと気持ち悪いと思いました。
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