正門から西徳寺に向かいました。
ここは、西徳寺。浄土宗のお寺で、東光山量寿院といいます。
今から450年もの昔、法誉という人によって建てられました。
ここには、和田地蔵があります。
和田地蔵は、鎌倉時代の武士の和田義盛が戦に勝つかどうか
お地蔵様を和田川に埋めためたところ
上流に移動したのでとても喜んだと言う話が残っています。
この脇方には、古くから伝えられてきた「とっぴきぴー踊り」があります。
「とっぴきぴー踊り」は、祭囃子のリズムから付けられました。
詳しくは、こちらを。
市内でも有数の高層団地です。
阪神淡路大震災の後,耐震検査をしたところ
一部の棟で、大地震が起きたときは危険
との診断が・・・。
そのため、入り口を封鎖した棟も。
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