鴨居の町の昔さがし@

たかはしまな、小倉みゆき、中村友美,菊池里奈、斉藤栞里、佐藤郁美、渡辺麻美です。
私たちは、昔のどうぐさがしに、いきました。


 この井戸は、50年前にあったそうです。自然に水がわいてたまっているそうです。井戸の水は冬はあたたかく、夏はつめたいそうです。今は花に水をあげるのにその井戸の水をつかっています。冬なのに、水が温かいので、不思議だと、思いました。また、昔は、水を井戸から、くまないと、ないのかなーと、思いました。
 今は、じゃぐちから、水が出て便利です
これは、昔のお金です。見せて、もらったのは、千円札や、五百円札、百円札です。 百円玉や、五百円玉がお札だと思いませんでした。
 一万円札は、今も、おさつで、他の百円や、五百円は、五百円玉です。今も大事にとってあるそうです。
これは、火消しつぼです。火消しつぼは、火のついたスミをひけしつぼに入れ、ふたを、しただけで、火がきえるので、びっくり、しました。
 50年から60年ぐらい前の間に使ってました。今は、小さい炭がのこっています。今は、火消すときは、ガスを止めれば、消えるけど、前は、これを、使わないと火が消えませんでした。
 これは、水がめです。
 百年ぐらい前に利用されていました。昔、水道が、なかったころ台所のながしの横において井戸からもってきた水をそのかめに入れて使っていました。
 昔は、水道がなくって井戸からくんだり大変だなーとおもいました。
 今は、水がめに金魚を入れています。

  
この神社の木は、三百年前から立っています。
多分、この木は、神社のことをいろいろ知っているんだと思います。
神社の木には、おみくじがひもに、結んでありました。
すごく太い木で、とても大きかったです

ここは、防空壕です。防空壕の中は、暗そうでした。

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