大正10年ころの鴨居

現在の鴨居小学校付近の様子です。
一面に田圃が広がっていました。
当時は、機械もなく馬で耕していました。




鴨居の北方や脇方は、昔から漁業で生活する人が多かった。
当時は、手こぎの小舟で漁をしていた。
写真に写っている桟橋は、
北方の山から採掘したセメントの原料を
船積みするためのもので、よく見ると
トロッコのレールをみることができる
セピア色の観音崎・鴨居へ


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