昭和4年ころの鴨居 ・鴨居港 ここでも山をダイナマイトで崩して セメントの原料にする石を東響に運ぶ桟橋が見える。 ・観音寺付近 左側が庫裏。震災前の本堂は、海側を向いてたっていた。 震災によって大破したため再建された本堂は、台風の時に 潮をかぶるという理由で、山側に向けてたてられた。 大正4年の観音寺付近 昭和4年の観音寺付近 セピア色の観音崎・鴨居へ
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