「昔の鴨居」いろはガルタ

   鴨居・宮原にすむ宮下保つさんが昔の鴨居の様子をカルタ風にあらわしています。

 『いの一番』洋式燈台、観音崎
櫓の音も昔は静かな鴨居港
『ハッケヨイ、残った 残った!』浄地原
二枚で一銭の『おせんべい』
堀田のむかしは田や畠
「ベェ、ベェ言葉」は昔の子ども
年の瀬に、子どもも喜ぶお餅つき
千鳥足で田んぼ道
リーン、リーン鈴虫の声、かもい村
抜き足、差し足、トンボ取り
瑠璃色の昔の鴨居港
小原大根、味よし、色よし、器量よし
脇方は、トッピキピーの笛、太鼓
亀は万年、亀ヶ崎
養和元年、八幡神社のご創建
大慈大悲の観世音
『礼儀』は、昔の鴨小の校訓
空模様を見て、船を出す
釣れる、釣れぬは汐どき次第
ねぐらに帰る雉子(きぎす)の声
中台の道も昔は、田んぼ道
ランプから電灯に
昔は家が三軒、三軒谷
鵜の鳥がしばし憩いの『鵜どり島』
井戸端でうわさ話に花が咲く
野の花は、スミレ、タンポポ、レンゲ草
大鯛を釣った漁師の恵比寿顔
臭かったのは、田舎の香水
山の腰、越えたところが腰越の里
学び舎の始まりは西徳寺
喧嘩御輿の両成敗
鞴(ふいご)のおこし火、多々羅浜
小荷谷戸は、むかし兎と雉の楽天地
えび鯛は、日本一の鴨居式
天王さまは須賀神社
上げ下げの潮どき教えた和田地蔵
坂の下に子どもの『立ちん坊』
「汚いなァ」着物の袖で鼻こすり
湯上がりの褌(ふんどし)、道ばたで立ち小便
『め』の字、逆の字、能満寺
宮原の柏手ひびく宮処
叱られて子守りする
絵になった昔の鴨居の景色
日が昇る方位は、東町
戻る夜道の狸坂
先生が七人、昔の鴨居小
須賀神社の跡に残った大公孫樹(おおいちょう)
今日は,おしまい「カルタ」取り